主任技術者ってなに?サクッとわかりやすく解説

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主任技術者ってなに?

建設業法の規定により、外注総額4000万円未満の元請業者、ならびに下請に入る建設業者が、
直接雇用する技術者の中から、現場に配置しなければならない技術者のことです。
外注総額4000万円以上(建築一式工事の場合は6000万円)の元請負の現場には主任技術者にかえて
監理技術者の配置が必要となります。
今回は主任技術者のみピックアップして解説致します。

主任技術者はどうやったらなれるのか?

主任技術者は誰でもなれるわけではありません。主任技術者になるには資格や実務経験が必要になります。

  • 1級国家資格者・・・1級建築士、1級建築施工管理技士、1級土木施工管理技士等
  • 2級国家資格者・・・2級建築士、2級施工管理技士等
  • 実務経験10年以上

また主任技術者は工事を請け負った建設会社と直接的な雇用関係にある技術者でないと認められません。
派遣社員等は認められません。

主任技術者の職務は?

主任技術者の職務は、工事を適正な施工を行い品質を確保する事です。
工事をするにあたり施工内容、工程や設計図書を把握し、施工計画を作成することも主任技術者の職務の一つです。
一番の役割は工事の施工に従事する者の技術上の指導監督をする事です。とっても責任感があり重要な職務です。

まとめ

請負金額の大小に関わらず、工事をするうえで必ず配置しなければならないので、主任技術者はどの建設会社にも必要な人材です。また【品質管理】【工程管理】というとても大事な役割を担う存在です。
今回は簡単にまとめました。どうしても建設業は難しい単語やややこしい言葉が多い為、わかりやすく要点のみピックアップ致します。どうか建設業を営む方のご参考になれば光栄です。

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